高橋琢哉×徳久ウィリアム at 下北沢off beat

d0007234_1545517.jpg高橋琢哉さん×徳久ウィリアムさんのライブを観に下北沢へ。

高橋琢哉さんは、ギターのほか非楽器などを用いた演奏活動、舞踏家・田中泯さんの音楽構成も担当していたという方。

徳久ウィリアムさんは、ホーメイ好きなら皆知ってるであろう倍音Sの元メンバーで、現在はノイズ合唱団や色々な方とのセッション/ライブ活動を行っているヴォイス・パフォーマー。

の2人がデュオで即興ライブとあらば、こりゃ面白そうとなる訳でありんす。

ライブ前。机の上にはエフェクターのほかメガホン、シンバル、ラッパ、目覚まし時計...。ワクワクするなあ。

ライブは2本勝負。まず最初はホーメイとギター+ディレイのシーケンスからスタートして、
そこから徐々に移ろいでゆく。色々な声とノイズ、鈴入り巾着袋にマイクを突っ込んだり(これがいい音だった)、メガホンでシンバルを擦ったり、塀用の穴あきブロックのゴトゴトした音。2人でギターを持ち、チューニングしたり緩めたり。その間、口にくわえて鳴らし続けるハーモニカと調子笛の音。などなどが交錯して前半終了。

休憩を挟んで続く2本目。2人で別々の文章を読み進めるところからスタート。高橋さんは詩を淡々と朗読。詩の内容が印象的で、何を読んでいるか表紙を覗こうとするものの判らず。一方、ウィリアムさんは科学の講義らしき文章を朗読。こちらは声音も教授を彷彿とさせるような。そこから次第に声色が変化していく。並行しつつもところどころで言葉が交わる。

そして鳴らないラッパへ。時々鳴るときには爆発するような音量の落差。ウィリアムさんはメガホンを持って歩き回る。後半には突如、綺麗なアルペジオから歌。繰り返される歌のフレーズとメガホンから流れてくるハウリング、そして声のノイズがハマっていて心地よかった。

終了後、少々お話しする機会が。音楽観についてなど興味深い話を伺うことができた。

らーめんを食して、小雨がぱらつく中、帰宅。

▽ ▽ ▽

今日のライブ、やっていることも音も面白いなと思ったので、
どんな状況かをなるべくお伝えするべく纏めてミマシタ。
(もう少し文章力が欲しい!)
またこのデュオでのライブが観てみたい。

ちなみに朗読していたのは山之口獏の詩文集でした。
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by yoshi_nora | 2006-05-17 23:59 | 日常


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