連日タルバガン

d0007234_950473.jpgd0007234_9501870.jpg
11/23(木)
ブリジストン美術館へ、喉歌ユニットタルバガンのスライドトーク+ミニライブを観に行く。

「スライドトーク」ということで、演奏のほかトゥバ、モンゴルの写真を使っての解説など。
始まるまでは「演奏の方をいっぱいやるといいなあ」とも思ったりしておりましたが、
話を聞いていると、それぞれの国の位置や背景、文化などとても興味深く面白い。

その他、アルタイ山脈周辺の喉歌分布を音源を織り交ぜつつ解説、
使用楽器についてや嵯峨氏によるホーミーの基本などのお話も聞けて、
最後はまた演奏で終演。

終わったあとの会場で余韻に浸りつつ、ステージ上のイギルと馬頭琴をチラ見する。
その後、会場から出ると人だかり。サイン会をやっているじゃあありませんか。
1stアルバム持っていなかったので購入。したらばサインもいただきませう。

いただきました。
d0007234_10263464.jpg

「今日のチケットの半券をお持ちいただければ、明日のライブ3,000円になります」
という誘惑。

11/24(金)
けっきょく翌日も観に来ちゃいました。
仕事もあるしなあと考えておりましたが、ミニライブ観て「もっと聴きたい!」と思いまして。

ちょうど開始のときにStar Pine's Cafe到着。
入り口近くの席につくと、新人スタッフさんが先輩から指導を受ける様子が耳に入り、
「あわてずがんばれ」と何故かお父さんの視点で暖かく見守る。

当たり前っちゃあそうなんですけど、
やはり美術館のときより更に音がよいなあ。

ステージは2部構成で、まずはタルバガン単独演奏
→後半ヴァイオリニスト太田恵資氏が加わってのトリオ演奏でした。
ヴァイオリンの他アラビックな歌を歌ったり、ディレイやらホーミーやら微弱音やら。
タルバガン共演中での、前に出るとこ出ないとこの使い分けなど
かなり興味をそそられる。単独のライブも観に行ってみたい。

これまでに自分が観てきた(といっても1年ちょっとですが)中では、
「ホーメイ」というと倍音を鳴らすことをクローズアップした演奏がやはり多かったので、
タルバガンのように歌/曲の完成度が高い演奏を聴くと、
やはりこういった根本が必要であるということと、
何よりも自分も歌いたくなる、そんなライブでございました。

という訳で、トゥバウィキ見つつ「Eki Attar」聞き取りまとめ。
伴奏をどうしよっかなあとも思いつつ。

そしてトゥバ語資料を集めだしつつあります。
ぼくの最近の興味では、中央アジア周辺の音楽ではトゥバのほかに、
キルギス音楽にも強く惹かれているのですが、
トゥバ語とキルギス語とではお互い似ていて、80%くらい話が通じると伺いまして。
ますます運命を感じます(?)。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-11-24 23:59 | ホーメイ


昨日今日明日


by yoshi_nora

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

近況

★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
♪♪♪♪♪

カテゴリ

全体
音楽
気になる
日常
今日の1枚
キルギス
ホーメイ
fockea crispa
プロフィール
2007イギリス
2009ブータン
2010トゥバ

最新の記事

フンフルトゥとフーンフールトゥ
at 2012-06-21 07:06
5/29(火) 「キルギスの..
at 2012-05-23 02:58
フンフルトゥ/トゥバ共和国の..
at 2012-05-07 05:09
Frippertronics
at 2012-03-31 23:13
2/4(土) 『キルギスの伝..
at 2012-01-31 07:55

以前の記事

2012年 06月
2012年 05月
2012年 03月
more...

その他のジャンル

twitter

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧