円盤ジャンボリー2007冬を観てきました

d0007234_414331.jpg
※写真は会場で販売していたバウムクーヘンの包み紙。とてもかわいい。

高円寺の円盤主催、冬最大のイベント円盤ジャンボリーに行ってまいりました。
興味深い参加者多数のなか、本当は全部観たいくらいですが、
自分の観てきたものを以下に。

1月13日(土)
会場につくと、下フロアーはまだリハ中とのことで閉鎖。
(イベントは、上のラウンジと下のライブスペース双方で進行する)
田所せいじさんの軽快な唄を聴きつつ、開場後に下に降りる。

水中、それは苦しい+悲鳴
一番手、初っ端から水中登場です。
水中を観るのはまだ2回目でしたが、相変わらずの激しいステージ。
「百蚊の梶原さんの真似」に笑う。

悲鳴はなんと、マイケル・ジャクソンのカバー!
アレンジしてて最初は分かりませんでした。

http://suichu.chu.jp/
http://www.h2.dion.ne.jp/~himei/

百蚊
続いて百蚊。東京来るたびに観たりしていますが、
観る毎にタイトに締まった演奏。かっこいい。
Vo+Gtの梶原嬢がいきなりドラムセットに激突という嵐の予感。
後半、三宅ヤスコ氏を観るために上にあがりましたが、
その後、ライブはかなりの荒れ模様だったとか..。

http://www.geocities.jp/one_hundred_mosquito/

三宅ヤスコ
先日のライブでご一緒させていただいた三宅ヤスコ氏、
今回はギターを片手に弾き語り。
歌モノ?...とメモをとっていたりして、作曲風景の再現かしらん。

と思いきや、唐突にひとり芝居の会話がスタート。
「実家の居間で作曲している女の子」でした。

ひとり芝居の「会話」というものは、会話の間から、
その空間で起こっているはずのやりとりを推察したりといった
自分の解釈が入り込む間があったりして、
それがこの不思議な感覚につながっているのかなと想像する。

「フィンランドはダメやった」とか、会話のパーツが面白い。

http://www.iamas.ac.jp/~u-d03/

ホース
ちょうど開始の頃にまた下に降りると、ステージには20人以上。
全員による合唱で幕開けの「ホース」、2曲唄ったところで
今度は太鼓+トランペット+トロンボーン+ギターでゆるーい演奏。
スカスカでユーモラスながら優しい感じのする曲でかなり好みでした。
ちなみに、普段は全く異なる編成&演奏とのこと。

ミドリ
なにかと名前は耳にしつつも今回初見のミドリ。
My Little Lover?のバック2人を従えてのカバー曲連発。
お客の煽り方がプロフェッショナルだなーと思いました。

http://midori072.com/

煙巻ヨーコ+mimiZ
前回の円盤ジャンボリーが衝撃的だったダンサー・煙巻ヨーコ氏。
今回はエレクトロユニットmimiZとのコラボ。
開場後ろからゆっくりと煙巻ヨーコ氏の入場。
両手には光が点滅する機械が仕込まれている。
どうもこれが重量センサーなぞで、これで動きを察知して
mimiZの演奏に干渉する、というセットらしい。
煙巻ヨーコ氏の踊りは軽やかに、見た事ない動きの連発。
途中、ふっと沈みこむような静けさが訪れた瞬間が心地よかった。

http://www.mimiz.org/
http://www.baby-q.org/

飛頭
トリは飛頭。しかしながらベース不在のままのスタート。
(車のバッテリーがあがって辿り着けないとか)
スタート直後にベース登場で、準備やらで前半は落ち着かない印象。
途中からぐっとよくなって、脳みそに染み込むかの如くの演奏でした。
ずっと聴いていたいけど、「お客がいなくなるまで演奏する」ってことで、
遅い時間に途中退場。

* * *

初日終了。
少々観ただけのは感想を端折ったりしつつも、
既に順番やら忘れてしまうくらい盛り沢山でした。
まだあと1日ありますっ。

* * *

1月14日(日)
腹ごしらえをしていたら、若干遅れての入場と相成りました。
おにんこ/角煮と途中まで観つつ、上にあがって柳家小春氏。
これまた最後の曲だけで、移動ばっかしていると中途半端にしか聴けないなあ。
腰を据えてじっくり観ねばと思う。

ヤツマターズ
歌+ピアノ+ヴォイス+パーカッションのヤツマターズ。
以前ヴォイス×2がバックの頃に1度観たことがありましたが、
今回の編成に変わってからは初めて。
ポップながらも捻れた部分を持つ曲構成がよい。
個人的には、今回の編成の方が好みです。

更にダンサー・タカダアキコ氏もゲスト参加。これまたよかった。
途中、観客をひっぱり上げてのパフォーマンスに大盛りあがり。
って、そのとき気づかなかったんですけど、
その観客(?)=オクムラユウスケ氏だったとか。

http://www.geocities.jp/kayo_pinponpan/yatumatasweb.page.htm
http://www5.ocn.ne.jp/~yosuke/akiko/

桜井真樹子+久下恵生
白拍子の桜井真樹子氏と、Flying Rhythmsの久下恵生氏の異色コラボ。
力強く詠い静かに舞う桜井氏に対して、久下氏はぎゅっと抑えた演奏。
叩き過ぎないその感じが、全体として緊張感を増幅させていました。
心地よい緊張感。

JON(犬)+ヘルモソ(兎)
犬と兎の姉妹の演奏。今回はオルガンではなくギター&ドラム!
ギターは担げるのかという心配を他所に、JONは頭のみで登場。

d0007234_634025.jpg
協力してギターをセッティングする姉妹愛。

数曲の演奏で、なんと!早々に終了。
もっと聴きたかった。

http://jonthedog.blog18.fc2.com/

しばらく居たラウンジから下に降りると、
仮面をつけた人たちがキング・クリムゾンを演奏している。
って、これがトクマルシューゴ氏でした。ギターうますぎ。

巨人ゆえにデカイ
大阪の巨人(物理的に)の登場。
既にマイクスタンドの位置が明らかにおかしい・笑。
巨人ゆえにギターにエフェクターを貼り付けていたりして面白かった。

と、日曜のライブスペースでは、セッティング時に
ステージサイドにて川染善弘氏+ツポールヌ氏によるパフォーマンス。
これが毎回猛烈な勢いで圧倒。
ファミコンのドラクエやキャプテン翼の映像を流して、
BGMに合わせて、画面の台詞を即興で歌ったりして!
すんごかったです。

PANIC SMILE
PANIC SMILEはアコースティックやキーボード主体で演奏。
不穏な感じから徐々に焦点が定まってゆく感じ。
途中から&多くのひとであまり見えなかったのがとても残念!

ユダヤジャズ
演奏+映像+DJ&VJ。
その場で演奏しつつ、音と映像をリミックスしてゆく。
面白い試み。

エーツー
アイドルデュオの猪突猛進パフォーマンス。
ハイテンションながら、覚めてもいるような。
「ラフレシア」の歌が耳に残り続ける。

ちなみに、エーツー調理のクレープがとても美味しかった。

http://e-tsu-official.hp.infoseek.co.jp/

オクムラユウスケ
ライブスペースの最後も気になりつつも、、
トリは京都の狂人・オクムラユウスケ!
去年のハイコレ東京ですっかりやられてしまった訳ですが、
今回もまたやられまくりました。
多彩な声と百面相でお送りする地獄フォーク。
強烈過ぎるパフォーマンスですが、曲がまたよいのです。

途中、リコーダーを尺八風に吹きつつの焼き栗語りもよかった。

一旦終了後、おもむろに「S・O・S・U・F・O」!
そして終演。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/3662/index.html

d0007234_624584.jpg←※オクムラユウスケ(使用前)

d0007234_62575.jpg←※オクムラユウスケ(使用後)


▼総括:
まとめていたら長くなった。

円盤ジャンボリーを目標にがんばりたいー。
[PR]
by yoshi_nora | 2007-01-14 23:59 | 日常


昨日今日明日


by yoshi_nora

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

近況

★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
♪♪♪♪♪

カテゴリ

全体
音楽
気になる
日常
今日の1枚
キルギス
ホーメイ
fockea crispa
プロフィール
2007イギリス
2009ブータン
2010トゥバ

最新の記事

フンフルトゥとフーンフールトゥ
at 2012-06-21 07:06
5/29(火) 「キルギスの..
at 2012-05-23 02:58
フンフルトゥ/トゥバ共和国の..
at 2012-05-07 05:09
Frippertronics
at 2012-03-31 23:13
2/4(土) 『キルギスの伝..
at 2012-01-31 07:55

以前の記事

2012年 06月
2012年 05月
2012年 03月
more...

その他のジャンル

twitter

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧