英国ツアーあらため旅行5日目:大英博物館、自然史博物館、ホーメイCD、夜はパブ

朝。ユースのコーンフレークと食パンのモーニングは、想像よりも美味しかった。

今日から各自別行動。決まった予定として、昨日お会いしたpreface氏お友達のかた、更にそのお友達のかた、皆で夜パブで呑もうということになりまして。昨日の醜態から気をつけねばと思う。

出発。ロンドンでは地下鉄乗ると1,000円くらいかかってしまって、移動を繰り返すなら1日券がお得。そして9:30を回るとオフピークで更にお安くお求めいただけます。ということで、とりあえず近所のおもちゃ博物館を徒歩で目指し、9:30回ってからオフピーク1日券を買うこととする。

d0007234_355837.jpgポロックスおもちゃ博物館。って閉まってます。表から中を覗くと、どちらかというと博物館というよりお店かな?値札を見ると、、やはりお高いなあ。


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そこからほど近い大英博物館へ。ロンドンは入場料無料の美術・博物館が多く、気軽に立ち寄れます。

d0007234_3585534.jpg中に入るとそこは吹き抜けのテラス。元は大英図書館があったのが移転に伴い改装したらしい。みやげ屋さんなど見るが惹かれずお高くの2段攻撃。


その先に進むとさまざまな民族の展示。おおーこれいいじゃん。当然説明書きは英語なので四苦八苦しつつ鑑賞。

d0007234_412386.jpgとてもかわいい紋様の衣類小物や、


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とてもカラフルな民族衣装など、多種多様の展示を観ることができました。本来なら、それぞれの民族や背景についての知識があると尚良いはずなのですが。自分の不勉強さを悔いる。

d0007234_41502.jpgいちばん気になったのがこれ。パプアニューギニアの一民族の仮面なのですが。説明を読むと『仮面フェスティバル(実際は違う名前だと思う)』なるものがあるようで、写真が併せて展示されています。その写真、これらの仮面・衣装を身に着けたひとびとが海岸線を歩いている。...気になるぞ。観てみたいと思う。

その他、仏像コーナーとミイラを観てから退出。

大英博物館からほど近い地下鉄駅へ。ここでも若干迷う。ロンドン道分かりにくいってばさ。なんとか辿り着き、一日券を購入して地下鉄乗車。

目的地はM&S。ここでワンポイント情報。M&S内にある両替所はレートが割と良いので現地で必要の際は利用しよう!

ということで両替。昼食を買ってから地下鉄駅へと向かう。ってあれれ。前から見覚えのある人物が。メンバーpreface氏と遭遇。前に高円寺でもこんなことがありましたが、なにもロンドンで巡り合わずとも。

d0007234_418092.jpgさてまた地下鉄に乗り込んで自然史博物館へ。ここはゆら帝・坂本慎太郎氏もオススメのスポットということで、是非に行かねばということで足を運びました。入り口近くは公園のようになっておりまして、そこでランチしてちょっと休憩。ぽかぽか陽気でのどかな空気。

休憩すると腰が重くなるなあ。すわ行くか!と歩き出す。入り口ではバッグの中まで確認というけっこう厳しい荷物チェック。

「これなあに?ナイフとかじゃあない?」

「ペンでーす(と出して見せる)」

「グゥ~ッ!(サムアップ)」

陽気な警備員の横を過ぎて入場すると、

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いきなり大きな恐竜の化石標本がお出迎え。ここは恐竜の化石やさまざまな動物の剥製や標本、その他人間の身体についてや地球の仕組について学ぶことのできる博物館なのです。ぼくは主に恐竜と動物たち(剥製ですが...)がお目当てです。

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まずは恐竜。薄暗いなか、広い部屋の中空に渡された橋へと登り歩いていくと、左右に様々な恐竜化石が展示されています。説明書きが例によって英語でいまいち分からないのが残念ですが、観ているだけでもその種類と迫力に圧倒される。その他、ティラノサウルスの動く大きな復元ロボットや恐竜基礎知識などの展示もあり。

d0007234_4284341.jpg恐竜コーナーを抜けて進むと、哺乳類の様々な動物たちの剥製が展示。アルマジロや単孔類など整理して区分けされている。学生が真剣な眼差しでクロッキー。その視線の先にはグリズリー。

そこを更に抜けると、圧巻の展示が待ち受けていました。

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これ。現存する最大の動物種、シロナガスクジラの原寸模型。

d0007234_4385766.jpg周りは骨格標本のほか、様々な哺乳類たちでデコレート。豪快すぎ。

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キリンもいます。

ベンチに座りぼけーっと眺めつつ、本物を目の当たりにした時のことを妄想する。このスペースは吹き抜けになっていて、1・2階の周りに色々な展示もされていました。

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バイソンは今後ブームの兆しが見えるとか見えないとか。

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そこを抜けるとクジラの裏側へ。360度全方位、どこから観ても圧巻。あのゾウさんもクジラの前では小さく見える。

あっそうか。そういう意図での展示なのだな。

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前に回ると、もはや宇宙船。手前はサイくんたち。サイもやはり小さく見えてしまう。

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こちらも最近ブームになるとかならないとか。スローロリスくん。

...とまあここまでの展示も一部分。ほんともうバッカじゃないと思うくらい広いんです。大英博物館もそうでしたが、ひとつひとつがヘヴィー級のすごいスケール。

後半は疲れてしまい、休みをとりつつやや急ぎ目に観てきました。きちんと観てると恐らく半日丸々潰すことのできる広さです。

自然史博物館のあと、繁華街近くへと戻る。公園でおやつを食べてからネットカフェなど。その後、グリーンパークという広々とした公園へ移動。ロンドンでは大きい公園が沢山あって、皆の憩いの場となっています。東京でいうと代々木公園が沢山ある感じですね。

夕方になり待ち合わせ場所へ。今度は抜かりなく到着。時間があるのでヴァージンメガストアを物色。実は要所々々でCD屋チェックをしてたのですが、残念ながら食指の動くものに巡り合うことができず。ここはどうかな、と...あ!イギリス滞在初のトゥバコーナー発見!嬉々としてチェック。ほとんど見覚えがあるうえに、高いなあ...。と、ここで一枚。

d0007234_4565298.jpg『EPICS AND OVERTONE SINGING』。英雄叙事詩と倍音唱法。トゥバ共和国のほか、同じくロシア連邦カルムイク共和国、タジキスタン共和国、Chor?(チョール族?)...などの民族音楽コンピ。こりは面白そう。高いが購入。

ちなみにホーメイ歌手は『トゥマット』さん。「名を失った」とあります。トゥマットといえば真っ先にゲナディ・トゥマットさんを思い出しますが、ホーメイ歌手でトゥマット姓は多いという記述を目にしたこともあるし、うーん。情報求ム。

その後、待ち合わせてパブで呑む。本日はfockea crispaに興味を持ったというイギリス人のかたも同席。何故興味を持ったかというと、「ジャンルがよく分からない」とのことらしく・笑。のちに、「ムーンドッグのようだ」という結論に達したとのことで、これは光栄。

イギリス話や音楽話、口琴などいろいろお話し。その後、別のパブにも足を運んだりと楽しい時間。更にpreface氏お友達のかたからは、有事の際にとご連絡先を教えていただいたりして感謝。

帰り道。一見普通のようで、ショーウインドウにはシンギングボウル、奥にはリュートという怪しげな楽器屋を発見。夜遅くで残念ながら閉店後。近くには他に『FOYLES』という本屋さんも教えていただき、また後日この辺に来てみようと思う。

てくてく歩いて帰る。流石に夜遅くになると、なにやら様子がおかしげな人々もちらほらと。用心々々っと。

宿。明日はまたロンドンを離れて遠くの街へと足をのばす、、、予定。電車も宿もまだなんですけどねえ。という不安を抱えつつ就寝。
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by yoshi_nora | 2007-04-16 23:59 | 2007イギリス


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