カテゴリ:ホーメイ( 70 )

アンドレイ・モングーシュ来日

もう巷では話題沸騰ちゅうではありますが、
トゥバのホーメイ歌手アンドレイ・モングーシュ来日ということでメモメモ。



2008アンドレイ・モングーシュ日本ツアー
「ホーメイ・ファンタスティックーアジアの中心で風を歌う男ー」



■8月12日(火)小田原城銅門特設ステージ
世界最古のインド古典演劇と喉歌ホーメイの響き
クーリヤッタム2008 小田原公演

■8月13日(水)ダンス白州2008
アンドレイ・モングーシュ ソロ

■8月14日(木)ダンス白州2008
喉歌(ホーメイ)の息と音のワークショップ
アンドレイ・モングーシュ、巻上公一

■8月15日(金)六本木ヒルズ
昼夜2公演 入場無料
アンドレイ・モングーシュ、巻上公一、尾引浩志、山川冬樹

■8月17日(日)高輪 正満寺
ホーメイワークショップ&ミニ・ライブ
※定員40名

■8月19日(火)浜松 Payaka 
出演 アンドレイ・モングーシュ、巻上公一、尾引浩志(倍音S)

■8月20日(水)名古屋 Live & Lounge Vio
出演 アンドレイ・モングーシュ、尾引浩志(倍音S)、等々力政彦

■8月22日(金)大阪 エクソダス
出演 アンドレイ・モングーシュ、尾引浩志(倍音S)
※チケットのお問い合わせはエクソダスまで。

■8月23日(土)広島県 呉市 night cafe RAZZ 
出演 アンドレイ・モングーシュ、尾引浩志(倍音S)
※定員40名

■8月24日(日・昼)広島県 呉市 Hobby space JINN
出演 アンドレイ・モングーシュ、尾引浩志(倍音S)
※定員60名

■8月24日(日・夜)広島県 呉市 night cafe RAZZ
アンドレイ・モングーシュのホーメイワークショップ
助手 尾引浩志(倍音S)
※定員20名

■8月26日(火)横浜 赤レンガ倉庫ホール“OVERTONE CROSSING”
ケーララの超絶パーカッション&トゥバの倍音喉歌共振コンサート
出演:カラーマンダラム・ラジーヴ(ミラーヴ)、カラーマンダラム・ハリハラン(ミラーヴ)、 カラーニラヤム・ウンニクリシュナン(イダッキャ)、入野智江ターラ(ターラム)、アンドレイ・モングーシュ(ホーメイ)、巻上公一(VO、ホーメイ他) ほか

■8月27日(水)新潟県 村上市 安善寺 
出演 アンドレイ・モングーシュ、巻上公一、尾引浩志(倍音S)

★詳細はホーメイネットワークで!



ワークショップは定員制のようですので、ご興味をお持ちのかたはお早めに。
ライブの方はいつにしようか目移りします。関西方面の方が充実していますね。
東京は割と豪勢な感じですが、できればシンプルに観たいなあ。

でも、たのしみ。



おまけ:
YouTubeに『モングーシュファミリーのTV出演』映像がありました。

d0007234_550437.jpg

http://jp.youtube.com/watch?v=to24GPFqYAY

って、これはアンドレイさんでしょうか。
(実はよく分かっていない)

タイトルは間違って『チュクチ』としてしまっていますが、
映像中に思いっきり『とぅば』って書いてありますねん。

★その後の追記:
↑↑↑のモングーシュさん一家ですが、

○おとうさん:メルゲンさん
○おかあさん:アイランさん

であると教えていただきました。(ありがとうございます!)

という訳で、アンドレイさんとは関係ありませんでした。
あうあう。しつれい。
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by yoshi_nora | 2008-07-07 23:59 | ホーメイ

Эки аъттар - (2)

d0007234_7170100.jpgふう、やっと本題。まずは第一節に挑戦。

前述のとおり、即興で歌われることも多いからか、音源によって大分内容やら各節の登場順番が異なったりします。今回参考にするTyvaWiki掲載の歌詞は、Huun-Huur-Tuの2ndアルバム『The Orphan's Lament』の11曲目に入っている『Eki Attar (Good Horses)』が大分近い感じです。(途中一節の出だしだけちょっとちがうくらい)




Чүгүрүктүң бажынайда
Чүген суглук шыңгыр-шыңгыр
Чүден артык сарыым сактып
Чүлдү-чүреем шимир-шимир

Chügürüktüŋ bazhynajda
Chügen sugluk shyŋgyr-shyŋgyr
Chüden artyk saryym saktyp
Chüldü-chüreem shimir-shimir




1行目。大事な歌い出し。



Чүгүрүк [Chügürük]
走る、駆ける

түң [tüŋ]
属格。「~の」

баж [bazh]


ын [yn]
所有格、第三人称
この場合は、馬の頭、だから第三人称
これも、「~の」

ай [aj]
言葉のリズム上で挟まれる音節。合いの手のようなもので、意味は持たない。

да [da]
処格。
直前の『頭 баж [bazh]』=名詞にかかるので、「~に」



冒頭、『Чүгүрүк』は、後に『аът』=「馬」が続く意味で用いられている。(歌詞では『аът』は省略されている or 『Чүгүрүк』の中に意味が含まれている)ので、「駆ける~」は、「駆ける馬」のこと。その後ろの『түң』は、省略されている「馬」+続く『баж』=「頭」で、「駆ける(馬の)頭…」。



言葉を拾っていくうちに、『格』についてちらほら出てくる。
とおいとおい昔に、習ったことがあるようなないような。。
困ったときのWikipedia。

【属格】
名詞/代名詞の格のひとつ。主に「所有」を表す。日本語では、格助詞「~の」で表す。が、必ずしも全てのケースに合うとは限らない。本来は幅広い用途を持っていて、日本語では特に明記しないケースもあるから。

【所有格】
上記、属格の範疇に含まれる。日本語では、同様に格助詞「~の」で表すが、日本語では明記しないニュアンスもある。

例。日本語では、

  私はポケットにペンを持っている

でも、英語だと、

  I have a pen in my pocket.

この場合、『my』が所有格。
日本語では、わざわざ「私のポケット」とは言わないことも多い。

【処格】
名詞/形容詞の格のひとつ。場所を示す。「~に」、「~で」日本語では処格を表す格助詞を、
 ・存在・移動に関する動詞に対しては「に」(ある、いる、住む、座る、行く、着く、置く、移る、移す、など:処格を必須の項として取るものが多い)
 ・それ以外の動詞に対しては「で」
と使い分ける。



読みは、

Чүгүрүктүң / бажынайда

ラテン文字で、

Chügürüktüŋ / bazhynajda

を、日本語っぽく読むと、

ちゅぅぐぅるぅくとぅんぐ / ばぁじゅぅなぃだあ

ニュアンスが難しいなー。。
発音は、あとでまた復習してみます。

1単語目『Чүгүрүктүң [Chügürüktüŋ]』の末尾『ŋ』は、「ぐ」というか「んぐ」という感じか。しかしながら、曲のなかではニュアンスは果てしなく小さめに聴こえます。個人的に。「ちゅぅぐぅるぅくとぅっ」くらい。



で、

す、、、すすまない。。
とりあえずは、1行目マデ。
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by yoshi_nora | 2008-04-10 23:59 | ホーメイ

Эки аъттар - (1)

d0007234_23571636.jpg
トゥバ語、文法やら発音やら母音調和がどうの前舌/後舌がこうの、とちょっと調べるだけで頭がクラクラ。。さらに、歌では内容や音によって文法の並び順が変わったり、言葉も省略される、などなど、一般の文法には若干そぐわない場合まであるようです。

話せたらサイコー!ですが、そこはぼく大人です。現実的に考えまして、とりあえずは歌の内容の理解を深めることを第一目的とします。



…ということで、とりあえずビール、という感じで『エキ・アッタール』。有名なトゥバ民謡で、手に入る音源も豊富でございます。ざっくりと内容を説明しますと、ウマ自慢の歌(ざっくりし過ぎ)。恥ずかしながらワタクシめ、これ人前で歌ったことがありまして。そのときのメモを基に。

歌詞/内容の出典は、みんなの強い味方TyvaWikiより。
情報量豊富です!ステキ!



トゥバの歌の多くは『コジャムク [kozhamyk]』(複数形で『コジャムクタル [kozhamyktar]』)という、四行詩で一節という構造で歌われることが多いようです。歌詞は伝統的なものの他、即興で詩をつけて歌ったりして、さらに同一節の各行頭で韻を踏むというのがひとつの見せ場となります。ただ、韻を踏むのは4行全部だったり、2−2だったり3−1のときもあったりと割とゆるいときもありつつ(?)。

この『韻を踏む』ということを考えると、歌詞を聴き取ったりとか、歌詞を覚えるときに若干便利。と思う。



さてさて、まずは歌詞、、、、、の前に、肝心の曲名から。



Эки аъттар

eki ahttar



上段がキリル文字表記、下段がラテン文字の読みになります。(以下同様)

現在、トゥバ語はキリル文字で表記するそうですが、CDやネットに載っている歌詞はラテン文字のみの方が多いですね。どのように使い分けてるのだろう、、前述のTyvaWikiには、キリル文字〜ラテン文字の対応表などもあって重宝します。

ちなみに、時代背景を見てみると、

[1921] トゥバ人民共和国が建国

[1930] ラテン文字を採用

[1941] 現行のキリル文字のものに改定

[1944] ソビエト連邦に自治州として編入

[1961] 自治共和国に昇格

当時の世情などもあったのかもしれません。現在はキリル文字が正書法。まったく関係ありませんが、キリル文字の方が好きです。(見た目が)



とと、内容を見てみると、

Эки [eki]
良い

良い。最初の一単語は無事クリアー。続いての『аъттар』は、

аът [aht]


という単語の後ろに、

тар [tar]
複数形の意味

がくっついて、

аъттар [ahttar]
馬たち(馬の複数形)

ということで、

良い馬(たち)!

ウマ自慢な感じです。



読みの方は、むりやり日本語に当てはめてみますと、

eki / aht / tar

えき・あっと・たーる

eki / ahttar

えき・あったーる!

やっと単語ふたつクリア。。
先は長い。
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by yoshi_nora | 2008-04-08 23:49 | ホーメイ

独学トゥバ語 - 序

d0007234_6214920.jpg

さてさて、近年細々と練習をしておりますホーメイでございますが、これはロシア連邦はトゥバ共和国という国の民謡でありまして、民謡=謡う、歌こそが大事なのだそうです。

ぼくが興味を持つキッカケとなったのは、どういった構造であんな音が出るのか?というところでありまして、当初は歌自体に大きな興味を持っていた訳でもありませんでした。ので、ホーメイのソロとか派手なスグットが入った音源を好んで主に聴いていたり。…が、いろいろ聴いているうちにどんどん歌の方に惹かれていきまして。ホーメイを勉強しているのですから、『歌』としてきちんと覚えたいなー。、、、と、

そうは言っても言葉分からないし。

という壁にいきなりぶち当たる訳であります。言葉も意味も分からず当然ヒアリングもできず。聴こえた音を自分なりにひらがな化したりみたりするのですが、

ああ、もうちょっと内容を知りたいなー。

という欲求から、少々言葉を掘り下げて考えてみたいな思う訳なのです。



じゃあ、どっから手をつけようー。

…という程度のレベルの低い話ではありますが。。

自分への備忘録と日々の記録、ご存知のかたにツッコミいただければラッキー♪という甘い目論見の基で始めてみようかなーと。カジュアルに(?)。



極力気をつけたいと思いますが、素人の独学なので不正確な情報を載せてしまった場合はご容赦を…



んー、でもなにから始めよう。。(おい)
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by yoshi_nora | 2008-04-07 23:59 | ホーメイ

イギルいろいろ

いま東京(のごく一部分)で、密かにイギル作りブーム到来。
遂に、というかやっとこイギル製作にチャレンジしようと思いまして。

どんな形にしようかなー。
と色々探してみると、まあしかし色々な形があるある。
大きく分けて、『お椀型』と『ホームベース型』に分別できるらしいです。

★ ☆ ★ ☆

d0007234_5591477.jpgd0007234_5592751.jpgトゥバのホーメイグループALASHのサイトより拝借。お椀型。

割と荒々しい造りが好みです。



d0007234_624018.jpgd0007234_625344.jpg同じくALASHサイトより。

これはもっと楽器っぽい。
底板貼る形にすれば、スプーン形に彫る加工が必要なくなるのかなと妄想。



...と、こうやって見てみると、裏面の画像はあまり見つからないなあ。

d0007234_662311.jpg

d0007234_665691.jpg
これもお椀型。
厚みは割と無い感じに見受けられます。



d0007234_610011.jpg
やっとこ登場。ホームベース型。
と言ってもこれはトゥバ産ではありませんが、
現地のから図面とった。...らしい。


▼ △ ▼ △

こんな写真も拾いました。
トゥバではなさげ。モンゴルとか?
激シブ。

d0007234_6122686.jpg

d0007234_6135118.jpg

d0007234_614366.jpgプリミティブ。
音を鳴らすことに特化したスタイルがステキです。


※ ※ ※ ※

おまけ:
そもそもイギルってなあに?という方に。
前述ALASHのBady-Dorzhu Ondarによるイギル演奏です。
音色すばらしい。

http://www.youtube.com/watch?v=gQRHQP2FPIw
d0007234_621487.jpg

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by yoshi_nora | 2007-12-26 23:59 | ホーメイ

『アルトゥ・サユル』を唄う

d0007234_1383864.jpg※写真はトゥバのファミリー。
当然ながら本文とは何も関係ございません。


さてさて、病み上がりの翌日。
就寝前の心配も他所に、無事に立てるくらいに回復しました。
大地に立つ。

で、基本今日くらいは安静にというところですが、
昼/夜と若干の所用があるので、リハビリを兼ねて一瞬出歩く。

の、昼の部。ホーメイを習いに行ってきました。(おい)
前回に引き続き岡山守治氏に師事。

基本的な内容は前回の復習。
うう、前日ゲーリーだったお腹に力を入れるのはちとつらい。。

と、今回は更に一歩進んで、トゥバの代表的な曲(メロディー?)である、
『アルトゥ・サユル』(スペルが分かりません)を少々習う。



| 08 10 |

| 12 -- | 12 -- | 10 -- | 08 10 | 09 -- | 09 10 | 08 -- | 06 -- |

| 08 -- | 08 09 | 10 -- | 09 10 | 12 -- | 12 -- | 10 -- | 08 10 |

| 12 -- | 12 -- | 10 -- | 08 10 | 09 -- | 09 10 | 08 -- | 06 -- |

| 08 -- | 08 09 | 10 -- | 08 10 | 09 -- | 09 10 | 08 -- |

※数字はそれぞれ『第nn倍音』を指す
※『--』は前音を伸ばす



いろんな曲の端々で耳にする有名なあのメロディーですな。
教えてくだすった岡山先生ブログのホーメイソロでも聴くことができます。

上記はフレーズとして一番シンプルな形に落とし込んだものとのこと。
これを更に歌い回しやらフレージングで装飾すると尚良し。

ぼくは第六倍音(基音に対して2オクターブと5度上)登場の時点でアウト。
第八倍音より下の方も要練習ということで、修行は続く。
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by yoshi_nora | 2007-12-16 15:00 | ホーメイ

第一回・高円寺ホーメイフェスで歌ってみたり

d0007234_23102416.jpg
※写真は気になるマラカスたち。
勝手に使ってしまいましてごめんなさい!

ということで、急なお話でアレですが何のことかと申しますと、いつもホーメイ練習でお世話になっております素人の乱セピアさんにて、普段練習しているひとたちの発表会を兼ねてイベントをやりましょう!というのがありまして、それが催されたのが11/25。ワタクシめもホーメイ弾き語りで参加しました。

『Eki Attar』と『Opei Khoomei』という、どちらも有名な歌を2曲。ドシュプルール(トゥバの弦楽器)とかあったらよかったんですが、当然持っておりませんのでギターで代用。当初はひさびさにエレキギター使って、エフェクターでドローン作って、、、みたいなことを妄想しておりましたが、突き詰めて考えていくうちに、当初の目的である「トゥバの歌」を第一に考えてアコギ一本で臨みました。

で、ギターを使うと当然ギターっぽくなる訳で、それなら折角だからと少しポップにアレンジしつつ、自分なりにトゥバ歌手の演奏を意識して取り込む感じにしてみました。(偉そう)

その結果、、案の定キンチョーガチガチ、声もリハのようにはいかず。。でもいい勉強になりました。うんうん。

で、イベントの方はというと、まずはホーメイ講座から始まり、そのあと、皆で合唱曲をやってから参加者のソロ演奏へ。他の方々の演目は、シンプルに声だけだったり、合唱、アコーディオン、ループやらヴォイスやら短波ラジオまで飛び出して、と非常にバリエーションに富んだ内容で、皆工夫しているなあと感心。あっという間の数時間でした。

★ ☆ ★ ☆

んーとても楽しかったです。
これを機に、もっと歌寄りの練習にシフトしてみようと思います。
レパートリーも増やしたいなあっと。

ついでに、トゥバ語にも大分興味を抱いておりまして、今回歌った『Eki Attar』など色々調べてみたのをちょいと纏めてみようかなっと。思います。
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by yoshi_nora | 2007-11-25 23:59 | ホーメイ

ホーメイジ・ビフォーアフター

mixiに『ホーメイ資料館』という濃いーコミュがありまして、
色々な動画が紹介されていたりととても参考になるところでございます。

そこで先日、過去に某国営放送にて放送されました、
トゥバのホーメイ特集を観る機会がありました。

これ、コンガルオール・オンダール氏が若手を育成するといった主旨。
若きふたりのホーメイジが、ホーメイを学び、また歌の心を学んで
演奏会で披露するまでを綴ったドキュメンタリー。

若干17歳のふたりのホーメイジは、、、、うますぎ。
しかしオンダール氏曰く、歌の心を知れ、と。
んー深い。

で、このふたりのホーメイジ少年なのですが、

d0007234_1022468.jpg
アヤンオール・サムくんと、
d0007234_10222163.jpg
バドゥドルジュ・オンダールくん。

...って。これ。
ひょっとして。

Ayan-ool Samくんと、
Bady-Dorzhu Ondarくん。
Alash Emsembleの。

というわけで、現在のお姿。
d0007234_10352128.jpg

d0007234_10353368.jpg

Alashかっこよいです。
http://www.youtube.com/watch?v=s9gBb1FzO2k
http://www.youtube.com/watch?v=wMcH08PzZu0
http://www.youtube.com/watch?v=ZDtabJKoWS0
http://www.youtube.com/watch?v=Z7wQWqJguVY
http://www.youtube.com/watch?v=-Nt7w9qSJfI
http://www.youtube.com/watch?v=XnkS0N9rohM
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by yoshi_nora | 2007-09-17 09:58 | ホーメイ

岡山守治氏ホーメイワークショップで修行の道へ

d0007234_15222.jpgそろそろ煮詰まってきました。
最近、練習していると、

あ、ホーメイの話題です。

練習していると、調子よく喉声が出る時とそうでない時の落差が激しく、要するに安定しない感じなのが悩みの種(?)でした。

ので、周りの方々にも評判のよい、岡山守治氏のホーメイワークショップに参加。

噂には聞き及んでおりましたが、とてもアカデミックな内容で非常に興味深い。
ホーメイの種類から基礎練習、倍音列の説明まで。

自分の出す倍音がどこなのか、ということを意識したことがなく
とても新鮮かつ練習になりました。(できてないけど)

以下、練習メモ。

・基本の母音「う」+「お」「え」「い(ゆ)」をそれぞれ5分練習。
・鼻腔~口腔の切替「ng(んぐ)」から「お」「え」「い」と滑らかに出せるように。
・鼻腔~口腔への切替は、滑らかに。
・唇の形の練習を怠っていたため、長く続けるとプルプル震える。安定させるように。
・基本の音をしっかり出すのが大事。そうすることで、他の音も全体的に安定する。

で、

・基本の音として、第8倍音(オクターブ)を安定して出せるようにする。
・音を採り難い場合は、音を動かすとトニック音である第8倍音が分かりやすい。
・第8倍音から第9、10倍音の3音をしっかりコントロールできるように基礎練習。

※参考:Wikipedia - 倍音

で、第8~10倍音まででスケール練習のようなもの。
割と細かいコントロールが必要。

(1)| 08 09 10 08 | 09 10 08 09 | ... ~(繰り返し)~ ...

(2)| 08 09 08 09 | 08 09 10 09 | ... ~(繰り返し)~ ...

(3)| 08 09 10 09 | 08 09 10 09 | ... ~(繰り返し)~ ...

※08 = 第8倍音、以下同様 とお考えください。

この方式に則れば、いろいろな組み合わせで練習できますな。
ぼくは8-->10と間が空くと特に不安定なので、

(+)| 08 10 08 10 | 08 10 09 10 | ... ~(繰り返し)~ ...

とか。

トニック音の第8倍音以外から始めたりとか。

(+)| 09 10 09 08 | 10 09 08 09 | ... ~(繰り返し)~ ...

(+)| 10 08 10 08 | 10 09 10 09 | ... ~(繰り返し)~ ...

とかとか。

ギターではスケールもコードもちゃらんぽらんのクセにー。
ことホーメイに関しては真面目に取り組むこの姿勢。(おい)

ちなみに岡山さんWSでは初級/中級と分かれておりまして、
中級に行くには、上記第8、9、10倍音のコントロールくらいできんと。

とのことで、参加選手層の厚さたるや、恐ろしやー。
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by yoshi_nora | 2007-09-02 23:59 | ホーメイ

ドスタイ・オトクン来日、ホーメイWS

d0007234_0333578.gif
※写真はOzumです
一番左がオトクンさん

トゥバのホーメイ歌手、ドスタイ・オトクン氏が8月に来日するそうです。

そしてなんと!演奏のほかホーメイWSも開催とのことで。
ぼくはトゥバのひとのナマホーメイは聴いたことがありませんので、
とてもとても気になります。

日程は、以下。



8月9日
来日

8月10日
東京・府中 カフェスロー公演
http://www.cafeslow.com/

8月11日
東京いずるばホーメイワークショップ
14~16時 定員25名

8月12日
湯河原 吉祥院・檜ホール公演
13:30開演
http://www.kichijyo.com/

8月15日~18日
山梨県 ダンス白州
http://www.artcamp.org/
・公演&ホーメイWS
・巻上公一氏ヴォイスWS、ソロ公演



ダンス白州にも参加!おおー。
ホーメイキャンプですね。
ってぼくは生粋のアウトドア弱者ですけど。

まだ未定のところもあるので、
主催者・巻上公一さん(7/16お世話になります)のサイトを要チェック!
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by yoshi_nora | 2007-07-03 23:59 | ホーメイ


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★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
♪♪♪♪♪

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