カテゴリ:ホーメイ( 70 )

ホーメイジMySpace

MySpaceといえば、fockea crispaもMySpaceを持っておりますよ!

...って余談。

さてさて、以前書きました謎の喉歌デュオ『arjopa』さんですが、
ホームページと別にMySpaceも開設しておりました。

http://www.myspace.com/arjopateam

...ってこれも余談。(おい)

arjopaさんのMySpaceを見てみると、
著名なホーメイ歌手のMySpaceもちらほら。

例えば、Huun-Huur-Tu。
d0007234_743374.jpg

ずっと前に『Huun-Huur-TuのMySpace、ぜんぜんログインしてない』
ということを書いておりましたが、別にアカウントを持っているようです。

当時、見たのがこちらなのですが、
http://myspace.com/huunhuurtu

公式(?)に使われているのはこっちみたいです。
http://www.myspace.com/huunhuur2
こっちはがんばってる。うん。

現在のところ、ライブ盤×2からの曲と、
迷盤『Spirits From Tuva』からの迷リミックスが聴けます。

さらにさらに、Kongar-ool Ondar
http://www.myspace.com/ondar
d0007234_7483556.jpg


YAT-KHAはファン含め2種類
http://www.myspace.com/kuvezin
http://www.myspace.com/albertkuvezin
d0007234_7492165.jpg


いろいろありますなー。


とりわけ以下2つ、現在活躍中のホーメイグループ2つがとてもよい。
ぼくどちらも音源を持っていないので、とても重宝です。

d0007234_7355520.jpg
http://www.myspace.com/chirgilchin
Chirgilchin。ホーメイ界のドリーム・チーム!
『Khoomeyge Yoreel』の緩急自在のアンサンブルが圧巻ですな。
冒頭のスグットにうっとり。

d0007234_7361497.jpg
http://www.myspace.com/alashensemble
続いてはAlash。若き(若いよね)ホーメイジたちのグループで、
正統派+現代的な要素を取り入れて、高次元のレベルで演奏しているところ、
前述のChirgilchinと同じ系統な感じですな。

こちらは現在、『Alash on KZUM Radio』というラジオ出演時の
サンプルが試聴できまして、この内容が素晴らしくよいです。

保存したいなあー。
(よいこはまねしちゃだめ)
[PR]
by yoshi_nora | 2007-06-06 23:59 | ホーメイ

尾引浩志さんのワークショップに行ってきました カフェスロー2/24

d0007234_243413.jpg「ホーメイ」のカテゴリを見てくだすっている方はご存知の通り、その辺のネタは最近書いていなかったりするのですが、練習自体は毎日細々と続けております。日々の練習を重ねていくことで、「ここはこうなのかな」という発見もあったりなかったりするものの、自己流のそれが本当に正しいのか判断することもできず(練習してて「これだ!」と思っても後日全然違ってたってこともよくありますよね)。それを公共の場(ココ)に載せてもなあという思いがあったりする訳なのです。

すると当然、自分のやっていることってこれでいいのかな?という疑問もちらほらと。そんな時は、やはり然るべきひとにアドバイスを貰うが良策でしょう。

ということで、ホーメイ強化月間。幸いにも、身の回りではちょくちょくワークショップのお知らせを見かけたりと活発な感じです。ここは、ざざっと色々なかたの方法を伺ってみたいと思う次第。そんな訳で、本日は倍音S尾引浩志さんのホーメイワークショップに参加してきました。

前置き長い。

重ね打ちでお得な価格になる口琴ワークショップにも参加(あれ?)。こちらは更に我流でしかやったことないので、ぜひ参考に。

会場となるカフェスローはオーガニックな食材やフェアトレードを扱っているショップで、その階上のスペースでワークショップを行いました。

以下、練習メモ。

▼ホーメイワークショップのメモ
・まず最初は母音の練習から行い、次にそれをダミ声で練習するのがトゥバ流儀。
・母音の発生について。口を縦に開くようにする。顎を開きつつ唇を閉じるようにする。口の形は一定のまま。
・口腔のスペースを広くとる。アクビをかみころすイメージで。
・母音は3つ。いずれも日本の母音とは違って曖昧母音で発音する。
 (1)⇒『オ』と『ウ』の中間
 (2)⇒(1)に『エ』の発音を加える感じ
 (3)⇒(2)に『イ』の発音を加える感じ
・ホーメイのコントロールは口腔内(舌の位置)で行う。この動きを言葉で表すために母音を用いた練習をする。
・母音のほか、子音でよく使うのが鼻濁音としての『ング』。フレーズを切ったりアクセントを付けるのに使用する。
・『ング』は実際には子音のみ(n+g)。必ずしも『グ』ではなく、後続の発生に合わせて変化する(『ガ』とか『ゲ』)。
・ダミ声のコツは、
 『ぐっと力む』
  ↓
 『それに伴い息を止める』
  ↓
 『そこからちょっと開く感じにしつつ発声』

▼口琴ワークショップのメモ
・口琴の特長を知るため、まずは舌を動かしてみる。
 (1)⇒オヨヨヨ...
 (2)⇒アラララ...
 (3)⇒ララララリリリリ...
・上記(1)~(3)以外にも、色々な言葉を組み合わせて色々試してみる。
・練習曲:童謡「チューリップ」が口琴で弾けるので、これで音程をとってみる。
・リズムをつけて弾くコツ:これができると一気に幅が広がる。
 (1)⇒喉を閉じて弾く
 (2)⇒弾いた後に、口を『ア』の発音の形にすると音が変わる。
 (3)⇒以上を繰り返す
・上記『ア』を『カ』で代用すると、アクセントが鋭くなる。
・インド風に舌を使う(タンギング)方法もある。
 (例)⇒『タ・カ・デ・ミ・タ・カ・ジュ・ヌ』
・アクビをする感じで喉を開くと低い音が出る。
・弁を弾く時は、口の中に押し込んでから指を滑らせて放す。弾いたあとの指が頬につくイメージ。
・弁の端に唇を当てることでミュートする(ポコポコした音)。
・馬のリズム:ミュートして、右手・薬→中→人差指で連続して弾く。

ワークショップは終始なごやかで笑いが絶えず。カフェスローでのワークショップは開始して間もないそうで、これから色々方針を決めていくそうです。機会を作って、また足を運びたいなあと思います。

そして、口琴がとても楽しくなってしまひました。コレ一番の収穫デス。

ホーメイ強化月間ですけど。

d0007234_244539.jpg終了後、荻窪に立ち寄ってライブ観戦する。晴天ピクニック、ヤツマターズ、お名前失念・3人組・リョンリョンズ。リョンリョンズ、初見でしたがとてもよかった!芸風に惚れる。メンバー2人を記念撮影させていただきました。
[PR]
by yoshi_nora | 2007-02-24 23:59 | ホーメイ

終了:世界の民族音楽を聴く

d0007234_0442285.jpg明治大学で行われた「世界の民族音楽を聴く レクチャー&コンサート」にボランティアで参加/出演してきました。

当日の衣装イメージ合わせとして黒上下。黒のパンツって持ってないのよねと前日むげん堂に駆け込んでそれっぽいのを購入。ぼくはあまりアジアンな格好はしないので多少心配。そして黒ばかりだと寂しいので、先日引き取ったお魚さんたちを使って工作。つたないながら首飾り(心地よい鈴の音つき)をこしらえてみる。

当日。リハで最終確認、そして開演。イベントの性格上か、ご年配のかたが多い客層でちょっと新鮮。桜井真樹子氏による天台声明、徳久ウィリアム氏による倍音唱法の解説と続く。その間、天台声明と『四無良心』というお経をギュト寺院を意識したカルグラ的歌唱で詠うのに参加しました。課題は多くとも、しかしながら楽しく演れました。

その後は直川礼緒氏による倍音に特徴のある民族楽器の解説。
見たことない楽器たちに大いにそそられる。

終了後、物販は大盛況で、ご年配のかたがたが口琴を弾く様がとてもすてき。
そしてぼくらは直川氏の楽器に興味津々。ご迷惑をおかけしました。

ところで、参加者のかた持参のほら貝を見せて&聴かせていただく。とてもよい音。
ついでにぼくも吹かせてもいただきましたが、当然ながら音はならず。
d0007234_142580.jpg

とここで一区切り。ホーメイ目標下半期も終了し、
来年からの新しい目標を設定しようと考え中です。
なんとなく、トゥバ語を学ぶ方向に傾倒しつつあります。
演奏と関係ないじゃん!
いやいや、歌と言葉は大切なつながりがあるのですよ。

という訳で最近入手した資料などチェックしてみたりするのですが、
当然ながら難しくて訳分からず。道のりは依然きびしい。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-12-16 23:59 | ホーメイ

喉の調子≠ホーメイ(体感) そして告知

d0007234_065643.jpg
※前半部分は事実無根の戯言と流してください

「毎日ホーメイ」

「喉が荒れる」

「声の調子は良い」

が、

「風邪をひく」

「薬を飲む」

「身体の治癒機能が働く」

「喉もよくなる」

「ホーメイの調子が悪い」

てな話を伺ったのがつい先週の話。なんじゃそりゃー。
などと思ったりもしましたが、そんなところでやってきた今週。

風邪なのかインフルエンザかノロウィルスか?
体調を崩してしまいまして、寝込んで薬の服用いたしました。
一晩経つと上がった熱も平熱に落ち着き、
なんかね、喉がツルっとした感じになりましたよ。

で、その結果、、、喉声もカルグラもひっじょーに調子が悪いです。
ひっかからない感じ。
薬の理論が正しかったのか、それを聞いたぼくの思い込み?
はたまた単純にまだ体調が悪いだけなのか...。
ぼくははっきりと自覚できるくらい思い込みが激しいのですが、たぶんそれです。。
と割り切って、、、

そんなこんなで告知です。
こんな状況ではございますが、今週末に唄います。

世界の民族音楽を聴く レクチャー&コンサート
12月16日(土)
明治大学駿河台校舎 大学館8階
Open/ 13:30
Start/ 14:00~16:30 
Price/ ¥1,000 (※要事前予約・03-3296-4423・先着180名くらいまで)
出演/ 徳久ウィリアム、桜井真樹子、直川礼緒

https://academy.meiji.jp/ccs/top/06sekaiminzoku.pdf

内容の方は、世界の様々な倍音唱法や倍音楽器の紹介など行います。
ワタクシめは「チベット声明」「天台声明」「Xhosa族合唱」などに参加予定です。

本編から逸れますが、このレクチャーコンサートは数回に分かれている模様で、
少々前にはニッケルハルパのお披露目があったそうで。
ニッケルハルパはスウェーデンの民族楽器のことで、これとかこんな感じの
北欧のサーランギと呼ばれる(今ぼくが考えました)ステキな楽器です。
うおー観たかったですー。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-12-14 23:59 | ホーメイ

連日タルバガン

d0007234_950473.jpgd0007234_9501870.jpg
11/23(木)
ブリジストン美術館へ、喉歌ユニットタルバガンのスライドトーク+ミニライブを観に行く。

「スライドトーク」ということで、演奏のほかトゥバ、モンゴルの写真を使っての解説など。
始まるまでは「演奏の方をいっぱいやるといいなあ」とも思ったりしておりましたが、
話を聞いていると、それぞれの国の位置や背景、文化などとても興味深く面白い。

その他、アルタイ山脈周辺の喉歌分布を音源を織り交ぜつつ解説、
使用楽器についてや嵯峨氏によるホーミーの基本などのお話も聞けて、
最後はまた演奏で終演。

終わったあとの会場で余韻に浸りつつ、ステージ上のイギルと馬頭琴をチラ見する。
その後、会場から出ると人だかり。サイン会をやっているじゃあありませんか。
1stアルバム持っていなかったので購入。したらばサインもいただきませう。

いただきました。
d0007234_10263464.jpg

「今日のチケットの半券をお持ちいただければ、明日のライブ3,000円になります」
という誘惑。

11/24(金)
けっきょく翌日も観に来ちゃいました。
仕事もあるしなあと考えておりましたが、ミニライブ観て「もっと聴きたい!」と思いまして。

ちょうど開始のときにStar Pine's Cafe到着。
入り口近くの席につくと、新人スタッフさんが先輩から指導を受ける様子が耳に入り、
「あわてずがんばれ」と何故かお父さんの視点で暖かく見守る。

当たり前っちゃあそうなんですけど、
やはり美術館のときより更に音がよいなあ。

ステージは2部構成で、まずはタルバガン単独演奏
→後半ヴァイオリニスト太田恵資氏が加わってのトリオ演奏でした。
ヴァイオリンの他アラビックな歌を歌ったり、ディレイやらホーミーやら微弱音やら。
タルバガン共演中での、前に出るとこ出ないとこの使い分けなど
かなり興味をそそられる。単独のライブも観に行ってみたい。

これまでに自分が観てきた(といっても1年ちょっとですが)中では、
「ホーメイ」というと倍音を鳴らすことをクローズアップした演奏がやはり多かったので、
タルバガンのように歌/曲の完成度が高い演奏を聴くと、
やはりこういった根本が必要であるということと、
何よりも自分も歌いたくなる、そんなライブでございました。

という訳で、トゥバウィキ見つつ「Eki Attar」聞き取りまとめ。
伴奏をどうしよっかなあとも思いつつ。

そしてトゥバ語資料を集めだしつつあります。
ぼくの最近の興味では、中央アジア周辺の音楽ではトゥバのほかに、
キルギス音楽にも強く惹かれているのですが、
トゥバ語とキルギス語とではお互い似ていて、80%くらい話が通じると伺いまして。
ますます運命を感じます(?)。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-11-24 23:59 | ホーメイ

草原のカルグラ、山のカルグラ

d0007234_619787.jpg遅れて更新。引き続きカルグラ隊練習の会。

前回に引き続き、カルグラでチベットのお経「四無量心」と天台声明をメインに、南アフリカXhosa族の歌唱法も少々練習(難しい)。カルグラは、前回の反省を踏まえて母音を意識した発音を心がける。

のですが...

個別に発声する時に全く声が出なくなってしまひました。蚤心臓本領発揮。練習会なのに緊張、という先が思いやられることに。一番の課題です。

▼カルグラ練習メモ:
・まだ各母音の発声にバラツキがあるため、言葉を発すると不安定になる。基礎の土台となる母音の発声をしっかりと。
・発声が常にMAX気味になるクセがついていて、出だしに力んでいる感じ。どこまで小さい声でカルグラ発声ができるかを試すようにすることで、ミニマムな発声のポイントを探ってみること。それが効率よい発声にもつながる。
・お経を詠む時はさほど口の形は変えないこと。口の形を変えることを意識するとトゥバ式っぽくなる(多分)。

で、後日のお話。某CDのライナーを読んでいたところ、カルグラにも2つの種類があるらしい。曰く「Steppe Kargyraa」と「Mountain Kargyraa」、草原と山のカルグラ?「Steppe」は草原の風を口腔内に響かせ、「Mountain」は声の響く山の中のように、、、ってよく分からん。一応曲の解説でも使い分けているようなので聴き比べてみる。

その結果、以下のような感じか。

「Steppe Kargyraa」
若干の喉声的テンションをかけたカルグラで、高音の成分が多く含まれる感じ。
響きを意識するポイントは「喉」。

「Mountain Kargyraa」
力を抜いて「食道」~「胴」に響くポイントを意識したカルグラ。
より低音寄りの発声。

た、多分...。
違ってたらごめんなさい。

で、チベット声明としては「Mountain」のようなイメージの方が近いのだが、ぼくは完全に「Steppe」寄りになっていると思われます。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-08-27 23:59 | ホーメイ

経験値あつめてレベルアップ、ホーメイ大学

d0007234_873015.jpgさてさて、なにはなくともまずは場数。

ということで、カルグラ隊のつてから、徳久ウィリアム幸太郎さん&桜井真樹子さんのデュオライブの前座に出演させていただき、チベット仏教のお経「四無量心」を詠み、Huun-Huul-Tuの「Prayer(祈り)」を唄いました。

ライブ本編の方は前半歌&後半朗読の2部構成で、ほとんどが声のみで構成された興味深い内容。神妙な空気が会場を包む。

で、自分の出番はというと...、やはりライブは色々な経験と実入りがありまする。

▼ライブ反省カルグラメモ:

・緊張でいつもより声が出ない
...の克服のための場数経験。鉄の心臓を目指します。

・曲のキーを意識する
今回はメンバーでキーを合わせて唄う。が、今まで「出しやすい声」でしか練習していなかったためにうまくあわせられず、自分の出している声の音程もママナラヌ。ひとと一緒に演る以上、普段からこういうことは意識しておかないといけないなあと反省。お金を握り締めて調子笛を買いに行こう。

・歌詞
今回は手元で紙を見ながら唄う。が、歌詞を頭に入れておかないと入り込めない部分もあり。この辺りも慣れなのかもしれない。

出演後、本編演奏に後ろ髪を引かれつつも途中退場。
本日はホーメイ練習会の記念すべき第一回目ということで会場へと向かう。
練習~終了後、軽く一杯ひっかけて練習会の今後など。

歌ネタを持ち寄って歌本作って置いておこうというお話。
こうやって裾野が広がっていくといいなあと思う。

帰宅するとポストに郵便物。
数日前にクレセント・レーベルに申し込んでいた
Tuva Ensembleの歌詞カードが届いていた。なんてタイムリー!
トゥバ歌詞のローマ字記述に日本語対訳、訳註付き。
こういう丁寧な仕事をしてくださる方がいらっしゃるのは、本当にありがたい限りです。
感謝々々。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-08-24 23:59 | ホーメイ

カルグラ隊練習その2

d0007234_1591815.jpgカルグラ隊練習日誌。
大雨に降られつつ練習場へ。

まずはカルグラ。前回の課題であった「息吐き過ぎで声が続かない」というのは、息の代わりに声を幾分強く出すことを意識することで大分改善されてきた模様。「咳払い」に頭が行き過ぎて、吐く息で仮声帯をゴロゴロいわせる悪い癖がついていたのでしょう。たぶん...。

発声はともかく、チベットお経の「四無量心」。やはり「おー」とか「うー」ではなく言葉を発すると、とたんに不安定になってしまう。最初と最後の「オーーーー...ム」だけが得意技。母音それぞれの発音にばらつきが見られるので、今回の課題はこの辺り。

▼カルグラメモ:
・母音の発音をしっかり押さえること。「うーおーあーえーいー」の上下を反復練習。言葉を発する時は母音を意識することできれいに発声できる。
・発声の出だしで、仮声帯震わすことを気にしすぎて力み気味。リラックスして声を出せるように気をつける。

その後、南アフリカXhosa族の歌や天台声明(たしか天台...)なども有志で練習。
とりあえず何にでも挑戦と挙手。Xhosa族の歌は超絶です。
声明は細かいニュアンスのコントロールが非常に難しい。
だいじょうぶか。

今回は練習風景をMDで録音。復習に聴いてみると、声の渦でなかなか面白い。客観的な立場で改めると、自分が力み過ぎているのがよく分かります。練習には公民館をお借りしておりますが、係のおじちゃんおばちゃんがかわるがわるドアの窓から覗いていたのもなんとなく分かるような・笑。決して怪しいものではありません...。

終了後、数人で寄り道して呑む。
そこでノイズ合唱団のかたによる即席デス声講座。
声ネタの引き出しの多さに驚くことしきり。
ツーバスとシンバルのミュートが大事ということでひとつ。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-08-12 23:59 | ホーメイ

カルグラ、聲明、カンジーラにマトリョミン

d0007234_1016348.jpgカルグラ強化の目標としてイベント参加の有志に応募、初の練習に行ってまいりました。

本日は初顔合わせということで主旨の説明と自己紹介。そして声出し、の前にウォーミングアップ。今までは徐々に声を出してアップしていくという感じしかやっていなかったので、ストレッチや呼吸法など興味深い。

肝心のカルグラの方はというと、それなりに形にはなってきている模様。だが息が続かなく長く発声することがどうしてもできず。「息を吐き過ぎているので、それらを無駄無く発声の力に集中するのが大事」と教えていただく。なるほど。

続いて課題としてチベット声明。歌詞(?)をメモして詠んでみる。

...で、できないっ

単純な発声ならなんとかなっていたものの、言葉として発声することがまだ困難。こちらでも、「母音を強調するようにする」とのアドバイス。なるほどなるほど。やりやすくなりました。が、まだうまくはこなせず。宿題事項として要練習。

▼カルグラ練習メモ:

・発声時に息を吐き過ぎ。
息を無駄無く発声に費やすことを意識する。
仮声帯の振動を意識し過ぎか?

・言葉として発声する際は、子音よりも母音を意識する。

終了後、参加者のかたがた数人と急遽、現在護国寺で開催されている「チベット砂曼荼羅ライブパフォーマンス 2006」のチベット声明を拝聴しに行くことに。移動中の社内、集団で「ダンス白州」のフライヤーを開く姿が楽しげです。

車中でフレームドラムについて教えてもらう。ああいったシンプルな太鼓に興味があります。南インドの楽器「カンジーラ」というのも教えてもらう。小さいタンバリンというかフレームドラムにジングルひとつというのがそそります。

※帰宅後、サンプル音源を調べてみる(MP3直リンクです)
www.ganeshkanjira.com
すごいなー。。

護国寺到着。にゃんこが多い。腹ごしらえをして本堂に移動。日本の声明、チベット声明と拝聴する。チベット声明の折り重なる低音の波。地声からカルグラ的発声にぐるっ!と変わる様に驚く。聴いていると自然に瞑想状態になっていくかのような心地よさ。

終了後、数人で食事へ。色々興味深い話を聞く。テルミン奏者のかたも大阪から(!)いらっしゃっていて、持参したマトリョミンを触らせてもらう。

d0007234_101633.jpgた、たのしいっ。オクターブのコントロールなど基本的な奏法メカニズムなども教えていただき、テルミン基礎知識が蓄積されていく。マトリョミンのお値段4万5千円弱。2アンテナのテルミンも購入場所によっては値段もさほど変わらないそうだが、、この愛くるしさはなんだろう。「青ブックに売ってたよね」と言いつつ声がうわずる。

帰宅後、どっと疲れて就寝。声を出すとよく眠れる。本日、ホーメイやると早死にするか否かという話題もあがっていたが、すっきり健康によい、と信じたい。頭蓋骨が割れそうになったら考えよう。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-07-29 23:59 | ホーメイ

カルグラ暴走族

ホーメイ合唱団の初ライブ、Prayer一本勝負も無事終了。
お次の目標はカルグラ。
ここからNON-STOPです((C)素人の乱7号店)。

上記の合唱団練習中、お師匠さま?よりカルグラのコツを教えてもらう。
そのヒントを元に練習してみたりしております。感謝。

▼以下、私的グラメモ:
・カルグラは「咳払い」を続けるイメージとの表現をよく聞くが、咳払いの形が間違っていた。口の中が緊張状態のままの咳払いで、口を思うように動かせぬ悪い例。これは間違った喉声の状態にも通ずる気がします。喉から上はあくまで力を抜いたまま、喉の奥から吐き出す感じで。
・咳払いは、単発から複数回繰り返し、そしてそれらを徐々に繋げていって、長い咳払い状態に持っていく。
・上の咳払い状態に加えて発声。カルグラ=低いイメージだが声は普通でよい。
・発声時、喉~食道を押し広げる(ぼくのイメージでは前に押し出す)と、音が揃ってくる。

を踏まえて、少々グラ声が出る状態までになってきました。
が、口の形で音のコントロールなど、まだまだ先のお話のようで。
まだ無駄に息を吐き過ぎている感もあり、今後の課題です。

目指せAlbert Kuvezin。

ところで、情報収集も大事ということでネットも検索。
『Learn Kargyraa』ということでカルグラ解説ページを見てみる。

Sed's Khoomei Page - Learn Kargyrra

結果から申し上げますと、一番下「me」というサンプルというのがちょっとアレな感じですが、咳払いからカルグラへという過程をmp3で載せている点が面白いです。

また、途中「Be a Motor」というセクションではエンジン音の物真似が。
ワークショップ同期の方(カルグラできる)が以前、
「バイクの口真似をよくやっていた」と言っていたのを思い出す。

再生。ぽちっ。

ぶーん!ぶんぶんぶぅーん...、

...。

もひとつ再生。ぽち。

ぶぶぶーーん!ぶうぅーーーん!ぶんぶんっ!

...。

ああ、いかん。。真面目に解説のためにサンプルを用意してくれているのに。。
間違った衝動が。。

だめだ。がまんできん。
サンプルを全部開く。

同時に再生。

ぶーん!ぶんぶんぶぅーん...、
ぶぶぶーーん!ぶうぅーーーん!ぶんぶんっ!
ぶおんぶおーーーーん!!

ああ、すっきり。

すみません...。
[PR]
by yoshi_nora | 2006-07-24 23:59 | ホーメイ


昨日今日明日


by yoshi_nora

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

近況

★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
♪♪♪♪♪

カテゴリ

全体
音楽
気になる
日常
今日の1枚
キルギス
ホーメイ
fockea crispa
プロフィール
2007イギリス
2009ブータン
2010トゥバ

最新の記事

フンフルトゥとフーンフールトゥ
at 2012-06-21 07:06
5/29(火) 「キルギスの..
at 2012-05-23 02:58
フンフルトゥ/トゥバ共和国の..
at 2012-05-07 05:09
Frippertronics
at 2012-03-31 23:13
2/4(土) 『キルギスの伝..
at 2012-01-31 07:55

以前の記事

2012年 06月
2012年 05月
2012年 03月
more...

その他のジャンル

twitter

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧