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バンコクロック宴(ただし、誰も知らない)

『The Biggest Rock Festival in Southeast Asia』
って、後ろに書いてあるから。

Bangkok 100 Rock Audition

タイのバンドオーディションと思しきテレビ番組。
いやー、こういう学園祭ノリがたまらなく好きです。

ちなみに全部で100バンドなのかは数えていません。
これだけ数多く知らないバンドを観るのは難しく、
なかなかナナメ読みのようにしてしまいますが、
その中から気になったのは。



▼Last Hoper
http://www.youtube.com/watch?v=0HC9JSbduYw
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全体的な所感としては、パンテラ好きそうだなー、と。
そんな中、ギターが若干ハードロックくさかったり、
せーのでヘッドバンギングするところとか、
動き回っているうちにコードが足に絡まる野暮ったさとか、
ボーカルのひとの格好が普通なところに惹かれます。


▼Syndrome
http://www.youtube.com/watch?v=zH9HP6vThK8
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Ramonesからの(純度の低い)DNAが感ぜられます。
やはりハシャギまわるのが大事。


▼Over Me
http://www.youtube.com/watch?v=IYMgDBIzbbY
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ベースの子がキュートだなー。
ボーカルが無駄に巧いところと、
全体的に演奏技術も高いのですが、
ギターが若干空回り気味なところがよい。


▼Victory of Loser
http://www.youtube.com/watch?v=FXIj4EkI94Q
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ボーカルの髪型とダンスが、すばらしくよい。



演奏後の皆さん、丁寧なところも◎です。
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by yoshi_nora | 2009-05-27 02:46 | 音楽

若い牧童が、この世に出る時に必要なものは?

先日から気になっておりますカラカルパク音楽ですが、(小声で)日本のTV番組と思しき映像で、、演奏風景を見ることができました。歌詞対訳付き…!

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http://www.youtube.com/watch?v=hxZLpWGaXmo

トゥルク民族音楽に関する番組のようです。
カラカルパクの次には、サハの口琴が紹介されます。

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シシーギン先生。



ちなみに、上記は続き物の3つ目で、
順番が逆になってしまいましたが、

▼その1
http://www.youtube.com/watch?v=d4wRCxVe3sk
▼その2
http://www.youtube.com/watch?v=nZLyrDGHp30

その2では、キルギスのコムズも登場します。

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アブドラフマノフ先生。(…か?)
やけに嬉しそうな笑顔が印象的。
途中で歌い出します。おっぱー!

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(か、歌詞が、、)
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by yoshi_nora | 2009-05-23 23:59 | 音楽

アヤンオール・サムのスグット&エゼンギレールはどうやるのだろう

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http://www.youtube.com/watch?v=b8zmOgQwo2A

若手実力派ホーメイジグループ、
Alash Ensembleのブルックリンでの演奏。
映像の光の具合といい、しっとりした歌い方で
毛色が異なっていて、なかなかよい。



ところで、このAlashのアヤンオール・サムが多用する、
『スグットしながらエゼンギレール(またはその逆)』的な歌い方、
なにをどうしたらこうなるのやら、さっぱりサッパリ分かりませぬ。

こういったやつ。(後半に登場)

http://www.youtube.com/watch?v=V-GK-XUJNFA
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ちょっと分かりにくいか。
もしくは、

http://www.youtube.com/watch?v=-DrZ6GOaWAA
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このような。

声を鼻に抜いているようにも感ぜられますが、
自分でやってみると、鼻に抜くタイミングで倍音も途切れてしまう。

こういった音の真似事をする場合、
唇の開け閉めを多用しがちなのですが(自分が)、
そのようにも見えないし。。

ということで、日々を悶々と過ごす今日この頃でございます。
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by yoshi_nora | 2009-05-20 02:22 | ホーメイ

カルムイクのジャンガル(+ホーメイ)

ロシア連邦の遠く西、カスピ海に面するカルムイク共和国には、『ジャンガル』という英雄叙事詩があります。そのジャンガルを詠うひと=ジャンガルチで唯一、倍音唱法を織り交ぜたスタイルのかたがいらっしゃいます。

それを初めて知ったのは数年前。イギリス旅行の際に(自分の)お土産に買ったCDで聴いたのが最初です。「ふむー、こういった音楽もあるのだね」と思ってから大分経ち、これはカルムイクの文化ではなく突然変異と知る。

そのジャンガルチはOkna Tsahan Zamというかたで、氏はトゥバでホーメイを学び、それを自文化のジャンガルに取り入れたということです。前述のCD音源では、ふわりと身に纏った哀愁がなんとも優しく感ぜられ、印象深いものです。

◆ ◇ ◆ ◇

http://www.youtube.com/watch?v=37pgR1DGGm4
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http://www.youtube.com/watch?v=kCGdBrrQ5Nk
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http://www.youtube.com/watch?v=Cuj5v-xzq9Y
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by yoshi_nora | 2009-05-19 23:59 | ホーメイ

3/22(日) その3 パロの休日

「あれは、なにをやっているの?」

パロに入ったところの賑々しい一角を指して質問する。「ああ、あれ。あれはね…OK。ちょっと見ていこう」。車を端に停め降ろしてもらう。門をくぐって広場へ入ると、更に賑々しい歓声と、時折歌声も聴こえてくる。丁度会場と思しきところに着いたところで、男性たちが一方を見やりつつ歌い踊る仕草を見せている。「これはね…」

説明を聞くと、どうやら日曜のアーチェリー大会のようだ。言われてみると、たしかに男性陣は皆、小脇に弓を抱えている。競技用のアーチェリーで割と近代的なものだ。曰く、竹を使った古い弓で競技する場合もあるらしい(勿論、そっちを見てみたいと思ったが、その後の道中では一度遠目に見掛けただけだった)。そんな大会なら直ぐに気づいてもよさそうだが、気づかなかったその理由は、、、距離。

よく見ると、肩を組んで踊っている男性陣の足元に70~80cm程度(目測)の白い的が置いてある。其処に描かれている的の円は、当然ながら更に小さい。それを狙うは…遥か向こう110m先!

ということで、矢を放つ現場はもう全然見えない訳です。言われて気づき、何度かよーく見ているうちに、射手の動作をなんとなく感ずることができるようになる。とはいうもののそこまでで、射るところまではなんとか分かるようになるものの、矢を目で追うことはもう出来ず。しゅぴ!…と、射ったなと思った次には、こちらにざくりと矢が刺さる。(ちなみに、ギャラリーの皆さまはもれなく目で追っておられるようでした)

ブータンでは、成人男性のほとんど(80%と聞いた)が、アーチェリーを嗜むそうです。チーム別で向こうとこちらとに分かれ、交代に矢を射って得点を競うそうな。素人目には、当たるだけでも神業に見えますが、的の位置によって更に得点が分かれるらしい(的に当たると2点、円内だと3点)。腰に下げる布は的を射た証で、命中するたびに一枚づつ増えていく(布はもれなくカラフル)。中心に当たれば歌い踊り、的を外した場合は「もっと上だ!」「届いてないぞ!」といった具合に囃したてる。

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向こうから、

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こちらを射るわけです。
(攻守変わると、こちらから射ることになる)
皆さん、大体的近くには着弾するので、

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矢が飛び交う間に、人やら犬がのんびりと休んでいます。

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一射毎に、命中を祝ったり囃したてたりします。

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弓を構える勇姿。



会場の活気と矢を射る正確さに、しばらくあんぐり口を開けて見ていると、今度はその横から女性の歌声。アーチェリーの会場横では、女性が輪になり歌い踊っていました。更に隣にはふたりの楽隊。サントゥールと思しき楽器と、、ダム・ニェンだー!来て初日に演奏見れるとはー。とやや興奮気味に聴き入る。

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「ブータン人の遊びは、男性はアーチェリーで、女性は歌と踊りなんだよ」

というステキな休日の過ごし方に触れ、ほっこりとした気持ちになるのでした。

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足下では、犬ものんびり。

つづく

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

えーと、まだ初日午前中で全然話が進みません。
終わるのか、という懸念。
ちょっとペースを速めます。
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by yoshi_nora | 2009-05-18 23:59 | 2009ブータン

キルギスのコムズ独奏

▼Руслан Жумабаев (Кыргызстан)
http://www.youtube.com/watch?v=v9JEfMK5jkw

淡々と弾くなか、時折見せる右手の装飾が表現豊かです。
演奏の音と弾く右手の時間軸がずれると錯覚する瞬間があって面白い。

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by yoshi_nora | 2009-05-16 06:47 | 音楽

3/22(日) その2 ブータン入国、空港外からパロ・チュを臨む

『××× or chicken?』

はっ?

ドゥク・エアの一幕。機内食についてのやり取りで、元々英語に不自由なうえに機内の騒音で2度聞き取ることができず、それほど執着もなく、潔く諦めて「chicken, please」と。出てきたチキン料理は…あれれ、チキン入ってないや、チキンすらヒアリング間違えるか自分。と、よく見るとメインの皿の端にハムが1枚。チキンハム!これか…!と納得。なっとく?

ちなみに正解は、『vegetarian or chicken?』でした。vegetarianすら聞けない自分の語学の浅さを省みつつ、帰りは元気よく「vegetarian!」と言おうと心に誓う。



いよいよ空港に着くところで、両替について考える。ブータンでは『ヌルタム』という通貨が利用されているが、一方で米ドルも多くのところでは使えることと、再両替の手間を考えると便利らしい。とりあえず現地通貨は勿論持っておきたいので、成田で両替したドルの一部を両替しておこうと思う。ちなみに、隣国インドとの関係からかルピーも一応OKで、ヌルタムとルピーは等価の扱いとのこと。

などと考えているうちに、窓の外の景色はがらりと変わっていた。荒涼とした印象を受けるダッカ空港周りとは打って変わって、緑を蓄えた山々が広がり、更にその合間にぽつぽつと民家を見ることができる。まもなく到着という機内アナウンスと共に、飛行機は低空飛行で山間を抜けてゆくとその先に空港があった。

ガツンッ…!
(ざわざわ)

若干どよめきが起こる刺激的な着陸で、遂にパロ国際空港へと降り立った。



タラップから機外へと降り立つ。広々とした滑走路とその端に建物がぽつん、あとは軍用機と思しき飛行機が控えめに居るくらいの此処は、ブータン唯一の空港。ブータン伝統建築を模した空港建物が目をひく。

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ほえー、っと辺りをひとしきり見渡してから入国手続きへ。入る建物はひとつで迷うことはない。中に入ると、入国審査と税関待ちの行列(といっても、先ほどの飛行機に乗っていたひとくらいだが)となっている。パスポートと入国ビザを片手に行列の末尾に着く。

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ブータンでは、国内外いずれかの旅行会社と契約の折に入国ビザを手続きしてもらいます。ブータン旅行のシステムはなかなか独特なものを持っていて、個人手配で入国手続きをすることができません。旅行者は必ず旅行会社と契約し、事前に旅行プランを立てて滞在中にどの街に訪れるか提出などの手続きを経て入国許可を貰っておく必要があります。また、旅行に際しては国で旅行の公定料金が定められており、旅行者は滞在日数×これを支払い、旅行会社はそこから遣繰りして一定の金額を国に納める、といった仕組みになっています。少々ややこしいですが、

「事前にお金を払う代わり、滞在中のホテル代、食事代、ガイド&ドライバー代、車代が全てその中に含まれる」

といった形になります。そう、必ずガイドと車がもれなく付いてくるのです(その旨を伝えれば、勿論単独行動も可能)。比較的割高になるものの、なかなかゴージャスな感。

但し、ガイドは団体でない限りは(費用の都合から)まず英語ガイドとなるようです。ぼくは英語に不自由ですが大丈夫かしらん。とりあえず気合で乗り切ろうと思う。



話は戻って、入国審査。前述の通り、事前に審査してビザを貰っているので、手続きを済ますだけといった感じです。ただ、のんびりやっているので時間はかかる。

入国審査が終わると、次は税関。ここでは一言「あなた煙草吸います?」。ブータンは煙草の販売自体が禁止されており、国外からの持ち込みは止められることはないが、その代わり関税が掛けられるという。ぼくは煙草吸わないので、その旨を伝えるとあっさり終了。

税関を抜けると、そこは空港ロビー。右手に両替所があり、そこで幾らかをヌルタムに両替した。空港玄関を出ると、ぼくの名前を手にしたガイドの男性がひとり。

「yoshi_noraさん?」
「あ、はい」

(ここから先、滞在中の会話はぼくの拙い語学力を豊富な想像力で補った意訳とお考えください)

いやー、なかなか出て来ないからどうしたのかと心配したよ、と言いながら荷物を車に積んでくれて程なく空港を後にした。ガイドはウゲン、ドライバーはタシと自己紹介を受ける。ブータン旅行を最大限に楽しんでもらうために努力するので、何でも言ってくださいね、という頼もしい言葉。



空港を出て、すぐ近くの街パロへと向かう。空港から街沿いへと『パロ・チュ』が流れる。『チュ』とは川の意らしい。パロ・チュの先を見やると立派な建物が。『ゾン』という、お寺と政府施設が同居し、国の行政の拠点となっている建物。パロ・ゾンは旅程後半に見学予定のため(これもまた事前申請が必要)、今は外観のみ。見るほどに独特で不思議な建物だ。近隣の家屋なども全て、似た感じのブータン建築で統一されている。…と、これはブータンでは一般的で(国で建築基準がある)、程なく目が慣れて何の違和感もなくなってゆくのだが。

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そしてパロの街へと入っていく。「信じられないと思うけど、此処はブータン第2の都市だよ」。ふーん。あ、あまり何も無いかしらん、と思っていると、「この先、他の街を見るとよく分かるよ」。

パロの街に入ったところで、広場がなかなか賑々しい。あれはなにをやっているのだろう。

つづく
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by yoshi_nora | 2009-05-15 23:59 | 2009ブータン

3/22(日) その1 早朝のバンコクからブータンへ

起床は朝3時。眠い目を擦って風呂に入り、4時にはホテルを出発して空港へと向かう。なんなくチェックインしたものの、時間がもうちょっと遅れると、家電を大量買いしたインド人の列に巻き込まれるらしい。この時間でも大きな液晶テレビやらなんやら、でっかいダンボールを複数キャリアに載せて運ぶひとをちらほら目にする。

出国審査の列に並び、順番を待つ。もうそれなりに行列ができている。やっと自分の番…と思いきや、出国カードを書き忘れてふり出しに戻る。ぼけ。気をつけなきゃ。

再度並んで手続きを終える。飛行機が発つまでの間、時間を潰さないといけないのだけれども、やはり早朝。空港内の売店も勿論軒並み閉店中なので、なにもやることが無い。ホテルでもらった朝食のお弁当を食べることにする。空きベンチを見つけて腰を下ろし、ホテルでもらった袋をあける。

ぱかっ。

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…。


見た目とおり(おい)、美味しくはないです。早々にお腹に流し込んで食事を終える。ぶらぶらと広い空港内をぶらついているうちに、時間が近づいてきたので搭乗ゲートへと向かう。金属探知等々セキュリティチェックを受けてから、ふたたびベンチでゆるりと休む。現在6:00。10分後には搭乗予定だが、一向に動き出す気配はない。何分言葉にも不自由なので、間違えたのかしらんと不安に思いつつも、ゲートにある、『KB131 PARO』の文字でまあ大丈夫だろう。(ブータン着は、パロ国際空港)

その後、大分経ってから搭乗。バンコク~パロ間は1日に1往復とのことなので、まあこんな感じなのだろう。ゲートから搭乗…と思いきや、そのままバスに乗って運ばれる。着いたその先には、ブータン国営の航空会社ドゥク・エアの飛行機が待っている。

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…小っさ!

当然ですが、シンガポール航空とは規模がおおきく異なる。後部タラップから直接搭乗すると、民族衣装を纏ったCAさんのお出迎え(あとで知ることになるが、実際は民族衣装を模したものだった)、なかにはブータン民謡が流れている。席に落ち着いてほっと一息。ここまでは想像つく範囲だが、この先は一体どのような感じなのだろう。ほどなく出発のようだ。

ぐいーん!と小さいからか、飛びたつ時の加速感も分かりやすい(気がする)。機内には、別の日本人観光客もちらほら。勿論西洋人の観光客も。あとはインド人でぎゅうぎゅうです。今回は急に思い立って渡航を決めたために飛行機の確保が心配でしたが、よかったよかった。早速出されるサンドイッチを(さっき食べたばかりだが)いただきつつ、窓から外を眺める。

2時間ほどの後に(時間の記憶が曖昧)、手前のインドはダッカに到着。インド人さんたちは大荷物を抱えてごっそり降りてゆく。客層ががらりと変わり、なんというか静寂が訪れました。このまま、約1時間でパロに到着。いよいよです。

この時点で朝の9時。長いながいブータンでの初日の始まりです。

つづく
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by yoshi_nora | 2009-05-14 06:13 | 2009ブータン

V.A. - Karakalpakistan, La Voix des Ancetres

d0007234_3154888.jpgすごいアフロ。ではなくて、これは帽子です。手にしている楽器がキルギスのキル・キヤックを彷彿とさせて気になり手にとった1枚。結果、これはカザフスタンのコブズという楽器で己の浅学を省みる。

内容の方はというと、『カラカルパクスタン』という、ウズベキスタン国内にある自治共和国のいわゆる伝統曲を集めたものです。興味を惹くのは、コブズの演奏をバックに、かなり詰めた喉声で歌う曲が幾つか見られるということ。 (こういうことに反応してしまう一種のビョーキとお考えください)

いわゆるホーメイ的に倍音を極端に取り出すことはやっていないものの、口の中であえあえやっていたりする部分も見受けられます。なかなか良い声。

ところでこのアルバム、CD+DVDという内容になっておりまして、前述のような喉声歌唱も2曲ほど観ることができます。ロシア系の血が強そうなルックスで協力な喉声を出されるとなかなかインパクトが強い。(残念ながら、YouTubeでは関連動画を見つけられず)

これがキッカケで知ることとなったカラカルパクスタン音楽、俄然興味が涌いてきましたがなかなか情報を見つけることができず。むーもっと知りたい。ご存知のかたは教えてくださると大変喜びます。
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by yoshi_nora | 2009-05-07 03:16 | 今日の1枚

3/21(土) ひとまずバンコク。時差を見誤る

ブータン旅行当日。…コタツ寝してしまいました。あわてて起床し、途中までだった荷物纏めを行う。今回は忘れ物を現地調達ということが難しそうなので、漏れが無いように点検々々。朝早くに駅へと向かう。新宿駅から成田エクスプレスで成田空港へと向かう。

電車のなかにて。目覚まし時計を忘れたことを思い出す。この日のために白木屋でもらった特製目覚ましを用意したのに、と残念に思う。(白木屋時計=ここでしか使い道がない)

成田空港。両替しておこうと両替所へ。現地では食事やホテル代などは掛からない(支払済み)なので、あまり使わないと思われるが、買い物も考えてある程度の額を小額紙幣中心にドルに換金しておく。その後、出国手続きをして飛行機へ。

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今回は初のシンガポール航空です。評判よいので期待して乗り込みましたが、ちょっと妄想が過ぎました。機内食を和食にしたところ、濃いーあんかけたっぷりの親子丼にやられる。

正味7時間のフライトはやはりツライのですが、目の前のモニターでゲームボーイライトが遊べるようになってます。DSではなくゲームボーイ。声を出しそうになるのを堪えて身悶えしつつ、黙々とマリオをやってみる。

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しばらくは海と雲の世界が続いていましたが、ふと目をやると、遠くしたに広がるはベトナムの地表。点々と散らばる家々や、すっと伸びる幹線道路とその上を細々と行き交う車を目で追う。

バンコク着。空港は新しめで大分綺麗です。荷物を受け取り、出口でガイドさんと合流して空港近くのホテルへ。翌日未明にはブータンへと発つため、たった8時間程度の滞在です。

…と思って気を抜いておりましたが、時差の表記を忘れておりまして。更に飛行機も予定時間より早く着いた関係上、微妙に市内へ繰り出せるのではないかという時間でした。微妙に。ちゃんと下調べしておけばよかった。

d0007234_23425217.jpg結局、持ち前の行動力の無さを棚にあげつつ、明日に備えて、まあいいやとホテルに居ることにしました。うたた寝しつつ観ていたテレビで流れてきた女性の民謡的な歌声が心地よく。誰だろうと思いつつ、結局誰かは分からず終いのまま、うとうとと眠りにつくのでした。

つづく
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by yoshi_nora | 2009-05-05 23:45 | 2009ブータン


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★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
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