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らうどぱーく

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なんだかんだで、例年通り今年もフェス系イベントには不参加でしたが、10月開催のLOUD PARK 09、スレイヤーとナパームデスが1日で観れる!ということで大分ノケゾる。


* SLAYER - Angel of Death
http://www.youtube.com/watch?v=jnLT2EfLepo
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…ああ、これは相当観たいです.....。

あと、個人的にはDokkenにかなりノケゾりました。
青春を振り返りつつ。


* Dokken - Lightnin' Strikes Again
http://www.youtube.com/watch?v=yijwsol8uTM
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って、ジョージ・リンチ居ないし。

本当は、ぼくはDon Dokkenから入ったのですけれど。
(誰にも伝わらないつぶやき)
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by yoshi_nora | 2009-07-29 04:24 | 音楽

3/23(月) その1 最初のゾン

朝。夜の静寂とは正反対の、沢山の鳥の声で目が覚めた。昨日の曇天とは打って変わって、すがすがしい晴れた陽射しが眩しい。身支度を整えてから朝食を摂りにレストランへ。朝食は、紅茶にシリアル、トーストといったイングリッシュなブレックファストです。これもまた、旅行者向けに考えて用意されたメニューで、誰もが楽しめるという感じです。(=辛くない。個人的には、やはり現地の料理が食べたい気持ちが強いが)

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食卓に並べられたジャムが、日光に映えてやや蛍光というかすごい色しておりまして。いや待て、これが侮れないやもしれぬ…と思って食してみましたが、とりあえず美味しくはない。その代わり、蜂蜜とチーズはとても美味でした。

朝食後、荷物を纏めて早速出発する。まずは此処、ワンデュポダンの『ゾン』を見学し、その後でまたひとつ峠を越えてブータン中央、ブムタン地方へと入っていく予定だ。



ほどなくして、川沿いの道へと出た。左手に見えるはワンデュポダン川だ。しばらく道なりに進んでゆくと、前から対向車がやってきた。ライトバンのような車の荷台にカラフルな布で飾られたおおきな箱を載せている。ウゲンが、『見て。あれはDead Bodyだよ』と言う。Dead Body、、遺体?ということは、あの箱は棺桶なのか。カラフルな布は、昨日見た五大元素を表す色だった。ブータンでは仏教の輪廻転生の考え方が信じられているから、葬式でも悲しまないし、お墓を建てることもしないとのことだった。



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その後、しばらく進むと川の対岸に小高い丘が見えてみた。丘の上には一際立派な建物が建っている。あれがワンデュポダン・ゾンか。パロでは外観のみだったが、今回は中まで見ることができるので楽しみだ。ゾンは元々要塞で、現在は政府と寺院のふたつの機能を持っているらしい。この立地条件を見ると、要塞というのも納得できる。

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ゾンが建つ丘へと伸びる橋のたもとで一旦停止、昨日と同じくチェックポイントでの手続きだ。ぼんやりと待ちながら、足元に寝そべる犬と川とゾンを交互に眺める。ほどなくしてチェックポイントを通過した。橋で別のDead bodyとすれ違う。随分とよく見かけるな、と思ったが、どうやら、今まさに向かっているゾンで供養しているためのようだった。



急な坂を車でぐいぐいと上っていくと、ワンデュポダンの町に到着した。一旦はそのまま通過してゾンの入り口へ。ここで下車していよいよゾンの見学だ。

「ちょっと待って」。ウゲンが白い布を身体に身に付け始めた。これは『カムニ』という布で、民族衣装の『ゴ』と併せて正装する。ゾンに立ち入る時のドレスコードは厳しく決められていて、ゴとカムニを着用するよう義務付けられている。

「ぼくは?」
「旅行者は許されているから、そのままで大丈夫」

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入り口の門で大きなマニ車を回してから、守衛の兵隊に挨拶して入城。(政府施設を兼ねているので兵隊が居る)



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中は吹き抜けの広場になっていた。周り一面をブータン伝統建築の廊下に囲まれて、なんとも不思議な感じ。手前が政府施設、奥が寺院ということだ。…が、その政府施設の広場では犬がごろ寝し、鶏が甲高い声で鳴いている。のんびりしているなあ。

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広場の地面には白線が引かれている。これは、各ゾンで執り行われる仮面祭り用のものだそうだ。

「君が帰る翌週には、パロで最大の仮面祭りがあるよ」

そうなのだ。日程都合で叶わなかったが、実は帰国して数日ののちにブータン最大の仮面祭りがある。



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更に奥に進むと、寺院の区画に出た。こちら側では僧侶が修行に日々励んで生活を行う場だ。同じ建物で見た目も一緒だが、先ほどの政府施設のスペースに生活感があるのに対し、こちらはがらりと空気が違う。身を引き締める思いで見学。建物内は撮影禁止のため写真には収めていないが、学校で少年僧たちがお経を一心不乱に復唱しているところをしばらく見学していた。此処はとても生活感がある。ゆえにだが、生活と信仰がとても近い距離であることを知った。



その後、来た道を引き返してゾンから退場。我ながら単純だなあと思いつつも、なんとも心洗われるような清々しい気持ちになり、今見たことを頭のなかで反芻しながらワンデュポダンの町へと戻っていった。

つづく
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by yoshi_nora | 2009-07-24 23:59 | 2009ブータン

2009/7/20 等々力渓谷

暑い日が続きますが、
壁や地面の土からじんわり染み出る水の雫が、
なんとも涼しげで心地がよい。

● ○ ● ○ ● ○

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● ○ ● ○ ● ○

だーいぶ、ゆっくり歩いて、のんびり休憩しても1時間。
喧噪から離れたところは、時間の経過もゆったりしてます。
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by yoshi_nora | 2009-07-20 23:59 | 日常

木陰

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by yoshi_nora | 2009-07-15 23:07 | 日常

Caution: Crows

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東京屈指の危険地帯。
此処を通り過ぎるときは、抜き足、差し足…。
彼らの機嫌を損ねては、なりません。

中間地点を過ぎる間もなく、ふらりとひとりやってきて。
水飲み場に降り立ち、こちらの様子をじいっと伺う。

…。

じっと息をひそめて…。
傘で視線を逸らせつつ…。



威嚇の一声!

遠くに居るであろう仲間たちが、それに呼応するかのように。
瞬く間に、近くで遠くで大合唱。シュプレヒコール?

『wir werden gewinnen!』

わわっ。今すぐ立ち去ります、、、と、歩を速める。

「2度と来んなよ」

と言ったかは、さだかではない。
調子に乗ってました。すみません。ごめんなさい。
と繰り返し謝っておく。

そんな雨の日。

あ、今日ではないです。
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by yoshi_nora | 2009-07-07 23:59 | 日常

2ばん

『デヴェンドラ・バンハート、聴いてみました?』

お。

遡ること数週間前。初めて入ったナンミ食堂で、美味しいなあと思いながらぼんやり聴いていたのが、お店でかかっていたデヴェンドラ・バンハート。…といいつつ、全然知らなかったのですけれど。お会計のときにお店のかたにちょこっと伺って教えてもらっていたのでした。

そして今日、用事を済ませて昼食にと再訪。やはりお会計のときに、お店のかたから冒頭の言葉を声掛けられる。ちょっとしたことで覚えておいてもらえるのは、とても嬉しいこと。

MySpaceでチェックしてみていたのですが、そこで聴ける音源は一寸印象が違かったこと、Small Musicで借りられますよ、といったことを話す。

お店で聴いたときは、もっと瑞々しくてピュアな感じがしたのだけれど、MySpaceでは少々猥雑で古さの演出が過剰な気がした。作品の時期によるものか、聴いた場所の雰囲気によって印象が影響されるのかもしれない。



午前中にコムズの練習をし、帰りに『トリプルポイントだから!』と、タワレコに立ち寄る。本日の釣果は、以下。

 ○バルカン半島の古い鄙びたブラスバンド
 ○ギリシアの戦前大衆音楽レンベーティカ
 ○60年代のアフガニスタン音楽
 ○ジャワのガムラン・ドゥグン

また、新しめの音楽も取り込んでいこうと心に決めたのに…。



d0007234_8203344.jpgいつ発売になるのだろうと気にかけていたGoldmundの来日公演ですが、タワレコ店内で「販売中」とある。お会計の際に訪ねてみて、無事げっと。ライブ行くの久々です。たのしみ。


ところで、購入した際にチケットの整理番号に目をやると、


d0007234_8204330.jpg2番…。
随分とお早い。
売れてないのか?
今が狙い目ですよ。(たぶん)


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by yoshi_nora | 2009-07-04 23:59 | 日常

意外とかわいいジョウロを使ってらっしゃる

http://www.youtube.com/watch?v=7KKE0f1FGiw

d0007234_21395.jpgキノコ大好きジョン・ケージ氏のTVかな?でのパフォーマンスをぼんやり鑑賞。ビデオ中のケージ氏は色々な生活用品とプリペアド・ピアノで音楽を奏でる。…んだけど、観客からはしきりに笑い声。なにかの冗談だろうと思う向きもあるのかもしれない。


けど、ヘンにアカデミックぶったり、『音楽外のものから音楽を感じるんだ!』という暑苦しい思想(嫌いではないけど)を押し付けるでもなく、コミカルに演じて敷居を低く構えているところが◎です。

でも、同じケージの『4分33秒』は、ビデオで観るのはちょっと違うと思うぞう。
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by yoshi_nora | 2009-07-01 23:59 | 音楽


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★3月下旬のタルバガンによるワークショップは中止にしました。日を改めて開催しますので、ご興味ございましたらお問い合わせください。

★のびやかなおんがくを奏でます。fokcea crispaはこちらから
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